秋の川発電所取水堰

斜里町、 斜里岳を水源とする秋の川にある小規模発電用取水堰である。
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地形上堤体画像は無いが、台風吹き荒れた後だったんで川の水が越流していた。
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知床斜里の、知る人しか知らない隠れた施設である。

もう5月だよ

長沼の富士戸堰堤。
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舞鶴橋からの眺め。
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知らない内に道の駅スタンプラリーが始まってた。 北海道新幹線開業日に合わせて、1ヶ月早く始まっていたようだ。 今年も完全制覇は出来ないかもね~。

史跡かな?

道道49号線 を美深町へ向かう途中に人工物を発見した。
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人工物等他にも捨てるほどあるんだけど、これは何か興味を引いた。 レンガ積で、コンクリート造りの無骨な物よりオシャレな造りだった。 ペンケニウブ川から取水している用水路みたいなんだが、
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歴史がある物なのかな~?調べてみても名前すらわからないから、特別な物では無いかもしれない。
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灌漑と防火用水を兼ねているのだな。
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ちょっと気になる。

仁宇布川発電所取水堰

トロッコ王国 でお馴染みの美深町を流れる仁宇布川にある。
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大正9年に運用が開始されたそうだ。 敷地内は立ち入り禁止なので撮影ポイントが限られる。
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しかしこの川、発電所がある割に水量が少なすぎないか? この日はゲートが開けられていて湛水されていなかったが、川の状態を見ても水量が多い川には見えなかった。

上飽別発電所取水堰

上飽別発電所 から国道を阿寒湖方面に進んで行くと、右手に人工の施設が現れる。
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上飽別発電所へ阿寒川の水を導水する為の取水堰だ。 図らずも周りの自然との調和を考えているのだろうか、施設の一部は木造造りのようだ。
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阿寒川の発電施設としては最上流にあり、雪解け時期や維持放流以外の阿寒川の水は、ここから発電所へ流れ込むと思われる。
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札内川第2号砂防ダム

昭和63年 に完成した、堤高7メートル、堤長281メートルの砂防ダム。
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中札内の山での遭難者を慰霊する碑の広場を通り過ぎた所にある。 堤体上は柵によって立ち入り出来ないけど、
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流れ落ちる札内川の水を見る事が出来る。 しかしねぇ、やっぱり全体が見たいので、下流に回って蜘蛛の巣を避けながら草むらを川っぷちへ降りて行く。
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綺麗な水だねぇ。 全体像は見えなかったけど、水の流れる音はやっぱ心地いいわ。 でもねぇ、虫除けは必須だよ。

札内川第1号砂防ダム

未完の 道道111号線を札内川上流に向かって行くと、右手に1号砂防ダムの看板が現れる。 景観ポイント?
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神秘的なダム湖として中札内イメージアップ推進委員会お薦めの所なんだねぇ。 道道から川へ向かって舗装路を道なりに進んで行くと川っぷちに大きな砂防ダムが現れる。
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堤長が348メートルで、長さ日本一の砂防ダムなんだって。 そんなに長く見えないんだけどねぇ、見えない所まで造られているという事かねぇ。 すぐ下には札内川頭首工があって、下流に用水を供給している。
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この像は?逆立ちじゃないよね、潜っている姿か。 水に誓いて 太古によりつきせぬサツナイの流れ いま流域の民の 生命の水となりぬ われら諸人 かわらざる豊さ たぐいまれなる清らかさは カムイのつくりし給いし あつき恵みと頭を垂れ 心して永遠にまもりぬかん 足元にはそう書かれたプレートがあった。
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枯れずに流れ続ける札内川の流れに感謝する、って感じかね。 ここへ来る途中に砂利道との分岐がある。 舗装を外れて砂利道を行くと、砂防ダムの上へ出る事が出来る。
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神秘的なダム湖とはここの事だろうな。
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確かに神秘的な風景だ、普通の砂防ダムの上流とはちょっと違う。 しかし道が悪いのと、視界があまり良くないのと、虫が多いのが難点かな。 かといって開発されてしまうもの問題だし、自然との共存は難しいねぇ。

尻別川第二発電所取水堰

ニセコ町の 尻別川にかかるニセコ大橋の下流に位置する発電用取水堰。
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橋上からは全景が拝める。 ニセコ大橋の下をくぐる道から行けるんだが、
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途中、社宅跡?が不気味に建っていた。 施設には渾渾と水が流れ込んでいた。
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敷地内は当然立ち入り禁止なのだが、何とオープンな。
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一枚目は後ろに見える橋から撮ったものだ。
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遠くて見えづらいな。 ここは廃止されたとかされなかったとか聞いたが、許可期限が平成32年とあるので、現役の様だ。
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利別目名川上流ダム

利別目名川沿いの 道道を更に上流へ向かうと、途中から緑深い山道になる。 しばらくすると看板が現れ、利別目名川上流ダムの文字。
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昭和40年に砂防指定を受けている。 下流ダムと同様に砂防ダムだが、詳しい諸元はわからない。 周りを見渡すが砂防ダムらしきものは見えない。 しかし、よ~く木々の間に目を凝らすと、
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コンクリートの堤体らしきものが見えた。 水も満々と湛えているようだ。 でも、下流ダムと違い下へ降りる道が見つからない。 ここまでか、無理をしても仕方が無い。 そのまま引き返す事とした。

利別目名川下流ダム

せたな町 と今金町をわける利別目名川中流に位置する砂防ダム。 道道686号線から農道へ入り、畑の脇から荒れた急勾配を下って行くと湖水が現れる。
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終点は広場になっているが、普通自家用車では来ない方がいい。
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昭和42年に砂防指定され、砂防ダムは翌年に完成している。 あまり大きく見えないが、堤高10メートル、堤長65、5メートルあるそうだ。
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下流方向。
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堤体上は立ち入り禁止。 の筈なのだが、柵の一部が切られている。
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周りには釣りの仕掛けなんかが捨ててあったけど、常識の無い釣人がやった事なのか? 折角鍵が付いているのに、これじゃ全然意味無いじゃん! ねぇ、函館土木現業所さん。 まぁ、直してとしても同じ事の繰り返しなんだろうねぇ。 モラルだよね、モラル。 というか、これ、犯罪だけどね。
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砂防目的でダムが造られたのに、全然土砂が溜まっていないのがそもそもの問題だよね。

比羅夫発電所取水堰

倶知安町 国道5号線からニセコひらふスキー場へ向かうサンモリッツ大橋の上から下流方向を見ると見える。
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橋を渡る手前から脇へ入り、橋の下をくぐる砂利道を進んで行くと、ゲートに囲まれた発電所が現れる。
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許可期限が平成40年って、なげぇなぁー。 来るのか平成40年。 金網の目が普通よりも細かい、カメラのレンズを目の隙間に合わせて撮ってみる。
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何だかわからんね。 1枚目はこの橋から撮った。
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ここはダムです、落差高い、接近注意。
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因みに、
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下流の比羅夫発電所は立ち入り禁止で、施設の影すら見えない。

寒別発電所取水堰

伊達市 大滝区のフレ岳から発する尻別川を堰き止めている寒別ダム。
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双葉ダムを上流に持つ、ペーペナイ川を合流させた尻別川の水を、下流の寒別発電所へ送水している発電用取水ダムだ。 付近はゲートによって立ち入り禁止、側まで行けないのが残念。
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更に残念なのが、下流側からの眺望が望めないこと。 無理すれば見られるかもしれないけどねぇ。 尻別川はカヌーやラフティングが盛んな川なので、
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ダムには、接近危険、ここはダム、落差高いの文字が書かれている。
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川に柵は無いので、間違って落ちると洒落にならんわな。

藻岩ダム

札幌の 中心部を流れる豊平川の上流、南区簾舞にある発電用取水ダム。
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昭和11年に下流の藻岩発電所と共に竣工したそうだ。
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水利利用標識を見ると、
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白川浄水場の水道用水、
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藻岩発電所の発電用水、
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藻岩浄水場の水道用水とあり、 用水の一部は上水道用に使われているようだ。
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平成19年に土木学会選奨土木遺産に登録されている。
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下流の御料橋下の川沿いには、柱状節理が見られる。

長流川洪水取入所

壮瞥町、 長流川にある取水用堰。
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下流側から見られなかったので、どの程度の高さがあるかわからず仕舞い。 洞爺湖の湖水を直接発電に使う虻田発電所がある為に、長流川の水を導水して湖水面の高さを一定に保つ役割をしていると聞いた事がある様な気がする。
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敷地内は立ち入り禁止。 周囲も金網で囲まれている。
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取入口、金網の間からカメラのレンズを出して撮影した。
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水流を遅くする為か水路がくねっている。
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土砂を流さない為なのか沈殿池のような物がある。
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水門。
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この下から長い水路を通って長流川の水が洞爺湖畔に流れ出ている。

洞爺ダム

壮瞥町、 久保内の長流川にある発電用取水堰。
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国道453号線から見る事が出来る。 長流川の水をここで取水した後、
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洞爺湖畔にある洞爺発電所に送水して発電に利用する。
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久保内取水堰

壮瞥町、 国道453号線沿いに見る事が出来る発電用取水堰。 長流川の水を下流にある久保内発電所へ導水する為に昭和26年に完成した。
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上流には北湯沢温泉街があって、国道脇には広い駐車スペースがある。 現在、このダムを迂回する国道の直線化工事がされているように見えたが、完成するとこのダムを見る事が出来なくなるかも?知れないねぇ。 国道から川を渡る吊り橋が架かっているが職員専用と見えてがっちりガード、立ち入り禁止。
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対岸には水利使用標識が見えるんだけどなぁ、遠くてわからん。
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国道が直線化した暁には、対岸側からダムを見る事が出来るようになってたらいいねぇ。

滝の上取水堰

夕張市、 滝の上公園上流にある発電用取水堰。 北海道炭礦汽船株式会社(北炭)が炭鉱の自家用発電施設として大正14年に夕張川に造ったそうだ。 しかし炭鉱閉山後、平成6年に北海道に譲渡されたそうだ。
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当たり前だが、フェンスによってガードされている。
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水路に水は流れていない。 雪解けで川の水が多い時しか発電所に送水しないとか聞いた事があるが、発電所は平成27年の運用に向けて改修中だそうだ。
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むむむ、この位置から堰本体が見えない。 場所を変えて滝の上公園の千鳥橋から上流を見る。
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一部ではあるが、堰を見る事が出来る。

沼ノ沢取水堰

夕張市、 沼ノ沢にある発電用取水堰。
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堰き止められた夕張川の水は、下流にある滝下発電所まで導水され、再び夕張川に放流される。
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用水はここから地下水路を通って発電所へ行くようだ。
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平成4年に発電所と共に竣工した、比較的新しい堰だ。

白滝発電所取水堰

旧白滝村 (現遠軽町)、湧別川に造られた発電用取水堰。
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白滝村全域の電化の為に昭和27年に造られたそうだ。 手前側は鉄板が張られている。
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この日は暑い日で天気が良くってね、流れ落ちる川の水が涼しげだった。 下流方向。
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緑の中を流れる川の流れがいい感じ。
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堆砂率がかなり高そうに見える。

白滝取水堰

旧白滝村 (現遠軽町)の湧別川に造られた取水用堰。
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JR石北本線下白滝駅近くにある。
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湧別川の水を旧丸瀬布町(現遠軽町)武利川にある武利ダム湖へ導水する為の堰で、周囲は立ち入り禁止の為にアングルが限られているが、横を走る旭川紋別道から全体を見る事が出来る。 しかし、すぐトンネルになるのでよそ見に注意です。
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すぐ上流に白滝の地名の元になった滝があるようだね。

愛別発電所取水堰

愛別町、 JR安足間駅側の石狩川にあって、下流の愛別発電所へ石狩川の水を導水する堤高4、1メートルの取水堰。
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撮影日は雨模様で、川の水が滔々と流れていた。
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取水される水の量もかなり多い気がするが、一部灌漑用水にも使われているように見える。
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愛別発電所が大正15年竣工らしいので、同時期に竣工したと思われる。 魚道らしきものが見えるので、何度か改修されているとは思うけどね。
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上川ダム

上川町、 国道39号線を層雲峡へ向かう途中に看板がある。
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しかし、木々が邪魔をしてこれが結構見つけにくい。 国道から逸れて砂利道を行くと古い橋が現れ、手前にダムへ向かう道があるが、そっちへ向かっても柵に阻まれダムを見る事は出来ない。 橋を渡って行くと右手に見えるのが上川ダム。
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石狩川の水を下流の古川ダム湖へ導水する為の取水堰だ。 堆砂率が半端ではない。 橋を渡って真っすぐ行くと真勲別発電所がある。 発電所へ向かわず川沿いの道を下流へ向かうと、ダムを見る事が出来るのだが、
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これまた、木々が邪魔をしてよく見えない。 春先の葉が茂る前の時期ならよく見えるかな?
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アップにしてみた。 もっと別アングルで撮れる所がないか下流へ向かったが見る事が出来ず、白雲橋から国道へ戻った。

本流ダム

上川町、 石狩川上流にあって、下流の層雲峡発電所用の取水堰。
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堤体へは立ち入り禁止。
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周りは木々に囲まれていて、下流からの撮影ポイントが見つからない。
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上流の国道39号線からなら堤体を見る事が出来る。
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上流には石狩川唯一のダム、大雪ダムがある。

層雲峡支流ダム

上川町、 層雲峡大函にある取水ダム。 大函は景勝地として有名だが、柱状節理を眺めた後にちょっと後ろを振り向いて欲しい。
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この様な人工物が見れるはず。 層雲峡支流ダムは石狩川支流ニセイチャロマップ川に造られていて、石狩川上流にある本流ダムからの送水にニセイチャロマップ川の水を加水して下流の層雲峡発電所へ送るという役割をしている。
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ダム湖の堆砂率がかなり高い。
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殆ど土砂で埋まってしまっている。
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しかし、取水だけを目的としているので問題は無いのだろう。

真勲別ダム

上川町、 層雲峡へ向かう国道39号線沿いの石狩川に幾つかの発電所と取水用の堰がある。 その一つ、真勲別発電所用の取水堰。
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周りは柱状節理の景勝地。 山奥の渓流にある為に思ったように写真が撮れない。
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当然敷地内は立ち入りは禁止。 しかし、大自然の中に人工物はできるだけ見えない方がいいやね。
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漁川発電所取水堰

恵庭市、 道道117号線恵庭岳公園線沿いに見る事ができる発電用取水堰。
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漁川の水を下流にある漁川発電所に導水している。 もっと写真があるんだけどね、探すの面倒なのでこれだけにしとく。 川の上につり橋がかかっているが、立ち入り禁止。
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すぐ上流に恵庭発電所、石狩東部広域水道企業団の取水堰がある。

湧別川ダム

遠軽町、 旧丸瀬布町瀬戸瀬の湧別川にある発電用取水堰。
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ここで取水された川の水は下流の湧別川発電所で発電用水として使われた後、再び湧別川に放流される。
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すぐ下流にはJR石北本線が通っていて、そのまたすぐ下流には道道711号線が通っている。
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ダムの前を列車が通る風景も中々乙なものである。
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仙美里ダム

十勝川支流 利別川を堰き止めて造られた発電所用取水堰。 本別町と足寄町の境界になっていて、ダム湖はほとんど足寄町になる。
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ここで取水された用水は長い水路を通って下流にある本別発電所で発電に使われ、再び利別川に放流される。
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本別と言えば豆で有名だが、旧ふるさと銀河線の本別駅を使用した道の駅もあるし、本別温泉も中々よろしい。
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あ、ダムに関係ないか(笑)。

安足間発電所取水堰

上川町 の国道39号線沿いに看板がある。 上川ファミリーオートキャンプ村の奥にあるのでキャンプ村の看板を目印にした方がわかりやすい。
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昭和2年に石狩川を堰き止めて出来た、堰高4.1メートルの発電用取水堰だ。 下流の安足間発電所へ石狩川の水を導水している。
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撮影当時はまさかこんな写真を取るなんて思っていなかったので、あまり気合が入っていない(笑)。
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今は対岸を旭川紋別自動車道が走っているので、中々再訪する機会も無いんだな。

沙流川ダム

日高町、 沙流川の水を双珠別ダムへ導水する為の取水堰。 国道274号線沿いにあるので、旅行が嫌いとか、助手席で大口を開けて寝ていたりしない限り、誰しも一度は見ていると思う。
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交通量が少なければ寂しい所だよ。